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【E590】厳選西陣唐織 紅葉松浜文潤色地柔らかい立体感と手触り六通高級正絹袋帯

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【E590】厳選西陣唐織 紅葉松浜文潤色地柔らかい立体感と手触り六通高級正絹袋帯

商品寸法ーーーーーーーーーーーーーーーーー★商品種類:美術袋帯★素材:正絹 純金糸 木箱等付属品なし★寸法:長さ 約432cm  幅 約31cm★現物状態:中古 2,3回締め締め跡が御座いますが、上質の高級帯保証致します、初めての方にも必ずご満足いただける逸品となります、お安く出品致しますので、お気軽にどうぞ安心して入札して下さい。唐織―織物『唐織』とは、元々中国から渡来した織物の総称でございましたが、何時の頃からか、能装束に用いられた、特定の技法を指して唐織と呼ぶようになりました。唐織の基本となる生地は、三枚綾組織(西陣では錦地(にしきじ)と呼ばれる)。その三枚綾組織に、緯糸(よこいと)二越の間に、絵緯糸(えぬきいと)一越を挟み込むように織っていきます。この時、撚りの少ない、大変太い絵緯糸を、浮かせて絵文様を織り出すことで、ふっくらとした、刺繍のような織の表情が完成いたします。絵緯は、文様に応じて、必要な色糸を縫い取るように織り込むので、杼(ひ)の数は 文様の色数以上に必要となり、この杼を文様に応じて一つ一つ、経糸(たていと)にくぐらせ、次に地の緯糸(よこいと)を通して、初めて一越が出来上がり、織り進みます。この時、地経糸(じたていと)の密度が高いほど、絵緯糸がしっかりと締め付けられ、織りこんだ糸がほどけないように計算されております。現物は画像以上に、帯の色彩、質感・柄行きなど大変美しい高級品です最高の帯の風合いと締め心地を、味わっていただけます。 末久しく、ご愛顧していただけるものと思います。伝統美を存分に感じてもらえ★大胆なデザイン★職人独自巧み技★精緻な意匠表現重厚感際立つ美術帯の作品非常に洗練された極希少な紋を取り入れた意匠は見る者を圧倒し、ひと際華やかで美しい、堂々とした存在感が漂います。地色の美しさもまた格別です。文様に使われている様々な色糸も、それぞれに色そのものが上品で美しく、見ていても飽きないほどうっとりするような洗練された色柄が秀逸です。優美な意匠があしらわれた袋帯です吉祥の気配漂う意匠をお楽しみください、

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